【当事者が厳選】発達障害者にオススメの転職エージェント12選

  • 発達障害の人って転職エージェント使えるの?
  • 変な企業に無理やり転職させようとしない?
  • 転職エージェントってどこも一緒なんじゃないの?

発達障害を持つ方がキャリアアップや待遇改善を目指す場合、転職エージェントの利用は欠かせません。

転職エージェントは私達の転職活動を支援してくれるサービス。求人紹介はもちろんのこと、無料で書類添削や面接練習を受けられるほか、働きながら転職活動をしやすいように日程調整を代行してくれたりします。

ただでさえ求人数が少ない障害者雇用では、選択肢を広げるためにも使わない手はありません。

しかし障害者向けに転職エージェントがあることを知らず、自力で転職活動して挫折してしまう方も多いです。中には「待遇が悪くても職があるだけマシだ。」と転職自体を諦めている方も……。

よしだ

私も諦めてパート勤務で妥協していた時期があったよ。

この記事を書いた人
  • 発達障害ASD当事者(精神2級)
  • 新卒で営業職→適応障害→転職と定着できず診断
  • 製造・現場・販売と転職を繰り返し就労移行支援も失敗
  • 障害者雇用の短時間パート事務職でやっと定着
  • 転職エージェント経由で完全在宅の事務職に転職成功
よしだTwitter

本記事では転職エージェント選びに迷っている発達障害の方に向けて、障害者雇用に特化したオススメの転職エージェントを9社ピックアップしました。

発達障害者への支援実績がある企業ばかりですので、特徴を比較しながらご自身に合ったエージェントに登録してみましょう。

また発達障害グレーゾーンの方や、障害を開示せずに働きたい方が使える、一般向け転職エージェントも3社紹介しています。

  • 発達障害の人にオススメの転職エージェントが分かる
  • 障害者向け転職エージェントを使うメリットが分かる
  • 転職エージェントを使った転職活動の流れが分かる

あなたも本記事を参考にして、納得のいく転職を実現させましょう。


特にオススメなのはdodaチャレンジ。業界大手で顧客からの信頼も厚く、精神・発達障害の方への支援実績が豊富なところも魅力です。求人数が豊富なため、全国どの地域に住んでいても対応可能なところも良いポイント。
まずはdodaチャレンジを試し、もし転職活動が上手くいかない場合は他のエージェントにも登録してみましょう。

▽ dodaチャレンジの詳細を見てみる

\ 転職エージェントの転職支援は武器になる! /

タップできる目次

発達障害向け転職エージェント12選

発達障害をお持ちの方に合った転職エージェントを12社まとめました。

転職エージェントはそれぞれ独自に営業活動をしているため、保有している求人が異なります。幅広く情報を仕入れるためにも、複数の転職エージェントに登録しておくといいでしょう。

スクロールできます
サービス名
dodaチャレンジ

マイナビパートナーズ紹介

LITALICO仕事ナビ

ランスタッドチャレンジド求人

障害者雇用バンク

atGP

LHH転職エージェント
Social Partners

DIエージェント

アビリティスタッフィング

マイナビAGENT

doda

リクルートエージェント
対象地域全国全国全国全国
(※精神手帳は首都圏のみ)
全国全国全国全国首都圏全国全国全国
対象者全ての障害全ての障害全ての障害全ての障害全ての障害全ての障害全ての障害全ての障害全ての障害一般転職向け一般転職向け一般転職向け
求人件数
(非公開有)
1,903件215件3,592件311件1,145件1,179件243件不明261件45,875件201,517件409,042件
ポイント障害ごとに専任の
アドバイザー
丁寧な対応で
初転職でも安心
障害支援の
ポータルサイト
オーダーメイド
で作る求人
応募書類が
自動で完成
転職支援実績
業界No.1
求職者・企業を
同じ人が対応
厳選された
マッチング
精神障害の方の
転職に特化
20代に人気
親身に相談
サポート
体制が充実
保有求人No.1
圧倒的なシェア率
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
障害者向け転職エージェント一覧表
よしだ

転職を実現した人の半数以上が2~3社の転職エージェントを使ったという統計データもある!

本記事で紹介している障害者向け転職エージェントの利用は障害者手帳の提示が必要です。

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dodaチャレンジ

dodaチャレンジは転職サイト「doda」のパーソルグループが運営する転職エージェント。障害ごとに専任のアドバイザーが在籍しており、障害特性に合わせたきめ細やかな対応が特徴です。

新卒・第二新卒のようなキャリアが浅い方から、実績豊富なハイキャリア転職にも対応しています。利用者の満足度は94%と高評価、企業とのつながりが豊富で非常にオススメできる転職サービスです。

dodaチャレンジは企業自体が特例子会社によって運営されており、特に精神保健福祉手帳を持つ方の在籍比率が高いところがポイント。精神・発達障害の雇用ノウハウが豊富なため、発達障害を持つ方も安心して登録できます。

転職エージェント名dodaチャレンジ
サポート地域全国
公開求人数1,903件
対象障害全て
運営会社パーソルチャレンジ株式会社
その他サービスミラトレ
Neuro Dive
dodaチャレンジ基本情報

\ 口コミ評判のまとめ /

いい口コミ・評判悪い口コミ・評判
専任アドバイザーからの的確な助言がもらえる
担当者のレスポンスが早い
マメに仕事の紹介をしてくれる
障害への配慮がある
地方求人・非公開求人が豊富
希望条件をしっかり聞いてくれる
レスポンスが遅く不安になることがあった
希望条件と合わない企業も紹介されることがある
自分に合った企業を見つけるのが大変だった

▷ dodaチャレンジの口コミ・評判を詳しく見る

  • 各障害ごとに専任のアドバイザーが在籍
  • 障害者雇用のノウハウや企業とのつながりが豊富
  • 若手からハイキャリアまで幅広く万人にオススメできる

\ 障害者転職ならまずココから /

マイナビパートナーズ紹介

マイナビパートナーズ紹介は大手人材紹介会社「株式会社マイナビ」の特例子会社が運営する障害者向け転職エージェント。障害に対する自己受容の状態把握から始まる、丁寧なカウンセリングが強みです。

自社の特例子会社運営から得た知見を活かし、人材ビジネスの大手グループが持つノウハウとかけ合わせた転職支援を受けられます。入社後のフォローアップが充実しており、就職したあとも安心して働けるところがメリットです。

2020年9月にサービス開始したばかりのため、支援範囲は大都市圏がメイン。首都圏や大阪で転職活動をしている方にオススメの転職エージェントです。その他の地域も求人は増えているので、今後は地方在住の方も利用しやすくなるでしょう。

転職エージェント名マイナビパートナーズ紹介
サポート地域全国
公開求人数215件
対象障害全て
運営会社株式会社マイナビパートナーズ
その他サービス
マイナビパートナーズ紹介基本情報

\ 口コミ評判のまとめ /

いい口コミ・評判悪い口コミ・評判
親身になって相談に乗ってくれる
働きやすい環境や待遇交渉を代行してくれた
優良企業を優先して紹介してくれた
非公開の求人をたくさん紹介してくれる
障害者でも安心できる企業ばかり
障害特性に合った仕事の提案があった
前職の振り返りやカウンセリングが丁寧
あまり知名度が高くないのでもっと広まってほしい
求人票の情報量が少なめ
公開求人が少なく非公開が多い
経験を求められる仕事が多い

▷ マイナビパートナーズ紹介の口コミ・評判を詳しく見る

  • 大手人材紹介会社のノウハウと自社での障害者雇用の知見
  • 丁寧なカウンセリングや入社後フォローなど手厚いサービス
  • 活動範囲が広がりつつある、今後に期待の転職エージェント

\ 手厚いサービスを希望するならココ /

LITALICO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビは就労移行支援の大手「株式会社LITALICO(りたりこ)」が運営する転職サイト。企業求人・就労移行支援・就労継続支援の事業所を検索できるシステムがついており、障害者の仕事探しを網羅的に扱うポータルサイトです。

求人検索では独自開拓した求人とハローワーク求人を一括して探せるため、サイト単体で様々な求人を比較しやすいことが大きなポイント。会社ごとの特徴や希望する配慮など、様々な観点から求人を探せます。

エージェント機能がついており、希望者にはアドバイザーからの支援が受けられます。これから転職活動を始める、就労支援を使うといったタイミングで登録しておくと便利です。

転職エージェント名LITALICO仕事ナビ
サポート地域全国
公開求人数3,592件
対象障害全て
運営会社株式会社LITALICO
その他サービスLITALICOワークス
LITALICO仕事ナビ基本情報

\ 口コミ評判のまとめ /

いい口コミ・評判悪い口コミ・評判
自己アピールのコツを指導してもらえた
求人数が多くサイトが見やすい
初めての就活でも手厚いサポート
障害への向き合い方の具体的な指導
面接後のフィードバックが良かった
年収に対して就労先と掛け合ってくれた
能力に見合った求人を的確に紹介
希望条件が合わず妥協が必要だった
できれば面接同行してほしかった
幅広い年齢層の求人を増やしてほしい

▷ LITALICO仕事ナビの口コミ・評判を詳しく見る

  • 企業求人・就労移行支援・就労継続支援を網羅的に検索できる
  • 地域・職種以外の観点からも求人を検索可能
  • 就労のステップアップ時に登録しておきたい転職サイト

\ 就労移行支援の知見と繋がり /

ランスタッドチャレンジド求人

ランスタッドチャレンジド求人は人材派遣業の世界ランクTOP「ランスタッド」が運営する障害者向け転職エージェント。既存求人の提案だけでなく、求職者を企業に提案して求人を作る「オーダーメイド型求人」が特徴です。

直接採用でアプローチする人材紹介の他にも、最長6ヶ月の派遣労働の後に直接雇用へ切り替える「紹介予定派遣」での転職活動も可能。精神保健福祉士法に基づいた専門的な支援を提供している一方で、精神障害者保健福祉手帳を持つ方の場合は、住まいが「東京・神奈川・千葉・埼玉」の方限定となります。

キャリアアップ転職に強みがあり、一般企業で就労実績がある方向けのハイクラス転職が主軸。年収や待遇などを上げたい方にオススメの転職エージェントです。

転職エージェント名ランスタッドチャレンジド求人
サポート地域全国(※精神保健福祉手帳は首都圏のみ)
公開求人数311件
対象障害全て
運営会社ランスタッド株式会社
その他サービス
ランスタッドチャレンジド求人基本情報

\ 口コミ評判のまとめ /

メリットデメリット
転職希望者は無料で利用できる
障害内容に合わせて求人を提案してくれる
応募書類や面接対応の精度を高められる
企業側との調整を代行してもらえる
企業側にあなたの事をアピールしてくれる
伝えにくい条件交渉を代行してもらえる
内定決定後もサポートしてくれる
自分のペースで転職活動しにくい
希望する求人に応募できない場合がある
担当者との相性次第で満足度が変わる

▷ ランスタッドチャレンジドの口コミ・評判を詳しく見る

  • 企業に求職者を提案して求人を作る「オーダーメイド型求人」
  • 人材紹介・紹介予定派遣の2パターンで転職活動できる
  • 年収や待遇を上げたいキャリアアップ転職希望の方向け

\ キャリアアップ転職希望ならオススメ /

障害者雇用バンク

障害者雇用バンクは首都圏・大阪を中心に転職サポートをしている障害者向け転職サイトです。運営は「株式会社スペシフィック」。提携している大手転職エージェントの求人とハローワーク求人をまとめて検索でき、マッチする求人があれば他エージェントへの紹介もしてくれます。

マイページを入力すると履歴書・職務経歴書が自動で出来上がるシステムとなっており、スマホからプロフィール欄を埋めるだけで手軽に応募書類が作れることが特徴。転職活動のためにパソコンを用意しなくても、スマホひとつで転職活動が簡潔できます。

求人数や地方サポートは現状そこまで手厚くないため、求人検索の手段を増やす目的として利用してみましょう。

転職エージェント名障害者雇用バンク
サポート地域全国
公開求人数1,145件
対象障害全て
運営会社株式会社スペシフィック
その他サービス
障害者雇用バンク基本情報

\ 口コミ評判のまとめ /

いい口コミ・評判悪い口コミ・評判
人と関わることが苦手でも仕事を紹介してくれた
WEB面談が便利で外出しなくても面談できる
登録時の対応が早かった
カウンセラーの対応が丁寧だった
大手企業の就職実績がある
求人数がそれなりに多かった
折り返し連絡をもう少し早くもらえたら嬉しい
新しくできたサイトだからか、掲載求人が少なめ
在宅勤務の仕事が少なかった
求人検索の入力項目が少なく探しにくい

▷ 障害者雇用バンクの口コミ・評判を詳しく見る

  • 提携エージェント・ハローワーク求人の網羅的な検索
  • 履歴書・職務経歴書の自動作成システムが優秀
  • 首都圏・大阪の方にオススメの転職サイト

\ スマホだけで手軽に転職活動 /

atGP

atGPは障害者支援一筋の転職支援会社「株式会社ゼネラルパートナーズ」が運営。障害者向け転職支援を続けてまもなく20年の老舗企業で、転職支援実績は業界ナンバーワンです。atGPはエージェントを使った転職だけでなく、自己応募できる転職サイトとしても利用できます。

ゼネラルパートナーズは障害種別に合わせた就労移行支援も運営しており、障害ごとの特性や困りごとに対する知識が豊富。発達障害専門の事業所もあるのでノウハウの信頼性が高いです。

それぞれの転職活動に合った使い方ができるので、情報収集メインの方や本格的な転職活動はこれからという方にもオススメです。

転職エージェント名atGP
サポート地域全国
公開求人数1,179件
対象障害全て
運営会社株式会社ゼネラルパートナーズ
その他サービスatGPジョブトレうつ症状コース
atGPジョブトレ発達障害コース
atGPジョブトレ統合失調症コース
atGPジョブトレ聴覚障害コース
atGPジョブトレ難病コース
atGPジョブトレIT・Webトレ発達コース
atGP基本情報

\ 口コミ評判のまとめ /

いい口コミ・評判悪い口コミ・評判
在宅可能な求人を紹介してもらえた
質問のレスポンスが早く安心できた
職歴や配慮事項の丁寧なヒアリング
すぐに連絡をもらえて不安点などを聞いてくれた
非公開求人が多かった
悩みや転職対策について詳しく相談できた
地方求人があまり多くない
電話やオンライン面談をもう少し増やしてほしい
転職の話が展開早くて少し驚いた
求人の業種や職種に偏りがある

▷ atGPの口コミ・評判を詳しく見る

  • 障害者にの転職に特化し、業界のサポート実績数No.1
  • 転職エージェント・転職サイトの両面で使えて幅広い層にマッチ
  • 発達障害専門の就労移行支援があり、知見が豊富

\ 障害者の転職支援一筋20年! /

LHH転職エージェント Social Partners

LHH転職エージェント Social Partnersは人材派遣の世界企業「アデコグループ」が運営する転職エージェント。世界60カ国、5000拠点を有する超大手企業の日本法人です。

求職者と企業の両方を一人のコンサルタントが担当するシステムとなっており、企業とわたし達の間を取り持ってもらえます。転職の希望を企業へダイレクトに伝えられるところがポイント。

LHH転職エージェント独自の基準をクリアした、優良企業のみ紹介してもらえるため、安心して転職活動のサポートを受けられます。現職がありキャリアアップを目指したい方にオススメの転職エージェントです。

転職エージェント名LHH転職エージェント Social Partners
サポート地域全国
公開求人数243件
対象障害全て
運営会社アデコ株式会社
その他サービス
LHH転職エージェント Social Partners基本情報
  • 世界的な人材派遣企業の障害者専門転職エージェント
  • 企業と求職者の両方を一人のコンサルタントがサポートするシステム
  • キャリアアップ転職を目指したい方向け

\ 次のキャリアを考えた方はココ /

DIエージェント

DIエージェントは「株式会社D&I」が運営している転職エージェント。求職者の意思を尊重した丁寧なサポートが特徴で、厳選されたマッチングによる求人紹介がポイントです。求職者の希望通りの求人提案はもちろんのこと、求職者に合わせて企業へ求人開拓もしてくれると良い評判。

在宅就業のサポートに強みがあり、同社の在宅雇用支援サービス「エンカク」でリモート勤務の支援を行っています。きめ細やかなサポートを希望する方にはオススメの転職エージェントです。

転職エージェント名DIエージェント
サポート地域全国
公開求人数不明
対象障害全て
運営会社株式会社D&I
その他サービスBABナビ
DIエージェント基本情報
  • 丁寧なサポートとマッチングによる求人紹介
  • 在宅勤務への支援に強みがある
  • サポート体制重視の方向けの転職エージェント

\ 丁寧なサポートに定評あり /

アビリティスタッフィング

アビリティスタッフィングは大手人材紹介会社「株式会社リクルート」の特例子会社が運営する転職エージェント。他社ではあまり見かけない、精神障害を中心とした転職支援に特化していることが特徴です。

事務系職種の支援に強く、大手企業の採用実績が豊富。紹介案件の41%以上が年収300万円以上の待遇で就職しています。精神保健福祉士による入社後のアフターフォローがあり、就職後の定着も安心。

サービスエリアは首都圏限定のため、対象地域に住んでいる方は利用してみましょう。

転職エージェント名アビリティスタッフィング
サポート地域首都圏
公開求人数261件
対象障害全て
運営会社株式会社リクルートスタッフィング
その他サービス
アビリティスタッフィング基本情報
  • 精神障害を中心とした転職支援に特化
  • 精神保健福祉士によるアフターフォローがある
  • 首都圏で事務系職種に転職を考えている方にオススメ

\ 精神障害の支援に特化! /

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グレーゾーン・クローズ向け3社

発達障害をお持ちの方は配慮を得られることから、障害を公開して障害者雇用で就職することをオススメします。しかし障害者雇用は一般就職と比べて収入が控えめなこともあるので「どうしても一般就職」という方は障害を公開せずに転職活動をすることが必要です。

よしだ

やりたい仕事や住んでる地域によっては選択肢がないことも。

障害者雇用で就職する場合は障害者手帳が必要ですので、グレーゾーンの方が転職活動をする場合も一般就職枠への応募になります。本記事では求人保有数が多い大手転職エージェントをピックアップしました。

一般求人の中から体調に負荷がかかりにくい仕事を選び、無理なく働き続けられそうな企業へ応募しましょう。

更に多くの転職エージェントを比較したい方は、以下の記事で詳しく紹介しているのでぜひお読みください。

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マイナビAGENT

マイナビAGENTは大手人材会社「マイナビ」が運営する転職エージェント。「じっくり聴く転職エージェント」のキャッチコピー通り、一人ひとりの状況を詳しく聴いて提案するきめ細やかさが特徴です。

特に20〜30代の転職サポートが強みで、人事部や採用担当との太いパイプを保有しています。

マイナビAGENTのアドバイザーは業界専任制。「IT業界専任」「管理部門専任」といった形で、専門性の高いアドバイザーに相談できることが大きなメリットです。

名称マイナビAGENT
サポート地域全国
対象年代20代~50代
得意分野大手総合
マイナビAGENT基本情報
  • 手厚いサポートが強みで、特に20~30代の若手層への対応が好評
  • アドバイザーは業界専任制、専門性の高い支援を受けられる
  • しっかり相談しながら転職活動を進めたい人にオススメ

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doda

dodaは登録者が約750万人、業界トップ規模の転職エージェント。「オリコン顧客満足度No.1」を獲得し、納得のいく転職活動を進められる転職サービスです。

求人の検索機能が充実しており、転職サイトとしても優秀。アドバイザーのサポートを受けるだけでなく、自分でも求人を探したい方にオススメです。

求人数も20万件以上と十分な数を保有しているため、幅広い求人から仕事を比較したい方は登録してみるといいでしょう。

名称doda
サポート地域全国
対象年代20代~50代
得意分野大手総合
doda基本情報
  • オリコン顧客満足度No.1を獲得した安心できる転職サービス
  • 求人検索・転職相談どちらも対応可能でバランスの取れたサポート
  • 幅広い選択肢から応募する求人を選びたい人にオススメ

\ 公式サイトで情報をチェック /

リクルートエージェント

リクルートエージェントは人材紹介業界No.1。転職者の8割が利用する、圧倒的なシェアを持つ最大手の転職エージェントです。

保有求人数は公開求人だけで40万件以上、非公開求人を含めると70万件以上と圧倒的。

他社では募集していない「独占求人」も多く、他サービスとあわせて利用する方が多い転職エージェントです。

名称リクルートエージェント
サポート地域全国
対象年代20代~50代
得意分野大手総合
リクルートエージェント基本情報
  • 転職者の8割が利用する最大手の転職エージェント
  • 圧倒的な求人数を保有し、独占求人も多数抱えている
  • とにかく数多くの求人情報を知りたい人にオススメ

\ 公式サイトで情報をチェック /

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発達障害に転職エージェントをオススメする理由

発達障害をお持ちの方に転職エージェントがオススメな理由は、以下の3つです。

  • ハローワークには無い障害者求人を知れる
  • 障害特性を考えたうえで提案してもらえる
  • 第三者視点で企業に売り込んでくれる

ハローワークには無い障害者求人を知れる

転職エージェントが紹介する求人は非公開求人が多数、ハローワークでは見かけない企業が多いです。

なぜなら転職エージェントの求人は、あなたが就職したら企業がエージェントに報酬を支払うビジネスモデル。多額の報酬を支払ってでも、本気で障害者を採用したい企業ばかりだからです。

よしだ

報酬の相場は年収の30〜35%!企業の本気度が見えてきます。

これから転職するあなたにとっても、採用に前向きな企業の求人を持つ転職エージェントは視野が広がることでしょう。

求人提案は障害特性に合わせて紹介

発達障害といっても、特性や強み・弱みは個人によって大きく差があります。障害者向け転職エージェントは、あなたの特性に合わせて受け入れが可能な企業のみを紹介してくれます。そのためエージェント経由の企業情報も含めて応募するか選べますよ。

アドバイザーは転職希望者の障害特性を理解した上で、受け入れ態勢が整っている企業のみを紹介してくれるため、働きやすい環境の企業に転職することも可能です。

引用元:atGP

合わない仕事に就職し、メンタルに限界が来てしまって早期退職するのは本当に苦しいもの。転職活動を失敗しないためにも、自分に合った仕事を選ぶことは、長く働くために大事なことです。

プロ視点で企業に売り込んでくれる

障害者向け転職エージェントは数多くの障害者と接する、いわば障害者雇用のプロ。そんなプロ視点から、企業にあなたを売り込んでもらえます。

よしだ

第三者からの視点であなたを評価し、企業へ魅力を伝えてくれますよ。

わたし達はこれまでの失敗から、自分の特性の苦手なことにフォーカスしがち。転職エージェントを通して、あなたが気付かなかった自身の強みを知るきっかけにもなるでしょう。

\ 転職エージェントで理想の求人を見つけよう! /

転職エージェントは複数登録してから厳選

転職エージェントは1社だけでなく、複数登録しておくことをオススメします。

各エージェントによって抱えている非公開求人や持っている情報が異なります。複数のエージェントに登録することによって、高待遇で魅力的な求人を見逃さずに知ることが可能。

履歴書・職務経歴書は一度データ化してしまえば使い回せるので、この機会にまとめて2〜3社の転職エージェントに登録してしまいましょう。

まずは代表的な障害者向け転職エージェントに登録しておけばOK。

思ったとおりに転職活動が進まなかったり、希望する求人がなかったときには他のエージェントへの切り替えを検討しましょう。

転職エージェントを利用する上でいくつか知っておくべきことがあります。

  • 今すぐ転職しない人でも利用OK
  • 障害者雇用こそ情報収集が重要
  • 転職エージェントにとって「あなた」は商品

今すぐ転職しない人でも利用OK

転職エージェントと聞くと今すぐにでも就職したい人限定のサービスと思われがちですが、「なんとなく転職も視野に」と考えている方でも登録は可能です。

今の会社は働きにくいけど、積極的に動くのは気が引ける」という方は、ひとまず登録だけしておき求人情報を眺める程度でも大丈夫。

  • 人事異動で職場環境が変わった
  • 私生活の変化で転職が必要に
  • キャリア・年収を上げたい

前もって転職エージェントに登録しておけば、急な環境変化があってもバタバタと慌てることなく転職活動を始められます。発達障害を持っているわたし達は、環境の変化に敏感な方も多いはず。二次障害を防ぐためにも、リスクヘッジをしておきましょう。

よしだ

上司の異動でメンタル崩壊!となってからでは遅いかも。

障害者雇用こそ情報収集が重要

一般求人と比較すると、障害者雇用の数は非常に少ないのが現状です。

精神・発達障害に理解のある企業は多くないため、積極的に受け入れる企業の求人情報はとても貴重です。先々のことを見据えて、情報収集だけでもしておくと良いでしょう。

ライバルは障害者手帳を持っている人に限られるとはいえ、やはり求人数の少なさは仕事選びをするうえでデメリットになるもの。

転職エージェントにとって「あなた」は商品

転職エージェントの視点から見ると、あなたはエージェントが企業に提案する商品です。そのためご自身から「あなたのこと」をエージェントに伝える必要があります。

転職エージェントに登録したら、面談前に次の3点をじっくり考えましょう。

  • 過去の職務経歴を見つめ直す
  • 得意・不得意を言葉にする
  • 配慮してほしいことを具体的にする

過去の職務経歴を見つめ直す

あなたのこれまでの職務経歴を見つめ直し、転職エージェントに伝えられるようにします。

  • 仕事内容
  • 仕事の実績
  • つまづいた事

過去の経験は転職エージェントがあなたを知るうえで大事な情報。面談前に整理しておけば、貴重なカウンセリングの時間をより有意義に過ごせます。

転職エージェントとのカウンセリング次第で、その後の転職活動や担当エージェントの取り組み方に差が出てくるもの。ご自身の特徴をしっかりと伝えられれば、あなたにマッチした求人を紹介してもらえる確率が上がります。

またご自身も過去を振り返ることで、自分の「強み・弱み」に気付くきっかけとなるでしょう。

得意・不得意を言葉にする

自分に合った仕事を紹介してもらうため、あなたの得意なこと・不得意なことを言葉しておきましょう。

  • 得意だった業務
  • 苦手だった業務
  • 自覚している強み・弱み
  • 上司・同僚に褒められたこと

きれいな文章ではなくてもいいので、ご自身で振り返った特徴をまとめておくことが大切です。

強み・得意は自己PR、弱み・苦手は合理的配慮を考えるうえで非常に重要な要素となります。診断ツールなどを活用しながら、ご自身の特徴を説明できるようにしておきましょう。

配慮してほしいことを具体的にする

あなたの弱みになる特性を配慮してもらうために、内容を具体的なものにしていきます。

  • 特性上の弱み
  • 自己対処していること
  • 企業に配慮を希望すること

発達障害の特性は目に見えない内容のことが多く、あなた自身で「これが特性です」と伝えることが必要です。

配慮を具体的にすることは転職エージェント経由の就職活動だけでなく、ハローワークの求人応募や私生活を安定させるうえでも重要。この機会にぜひ、ご自身の弱みをしっかり言語化しましょう。

▷ 合理的配慮の書き方を例文付きで紹介

\ 転職エージェントで理想の求人を見つけよう! /

失敗しない障害者向け転職エージェントの使い方

障害者の転職で失敗しないために、転職エージェントの使い方を5つ紹介します。

  • 面談前に自己分析をする
  • 転職で達成したい「軸」を明確にする
  • 障害特性や苦手なことを隠さない
  • 転職したい熱意を担当者に伝える
  • 担当者が合わない場合は変更する

面談前に自己分析をする

転職エージェントに申し込んだあとは、初回面談の前に自己分析を行ってください。何も準備をしていなければ、的外れな求人ばかりを紹介される可能性があります。

  • 希望する条件(年収・休日・働き方など)
  • 現職・前職での経験や実績
  • 持っているスキルや知識
  • あなたの強み・弱み
  • 障害者として配慮して欲しい内容

初回面談はエージェント側があなたの本気度を知る場でもあります。事前に自己分析しておくことで、初回面談を濃い時間にすることが可能。

登録から初回面談まで時間が少ない場合でも、可能な限り上記を整理しておくといいでしょう。

よしだ

転職の熱意が高い人には、積極的に支援したくなるよね!

転職で達成したい「軸」を明確にする

初回面談時には転職エージェントに、あなたが今回の転職で達成したい「軸」を明確に伝えてください。

「軸」とは今回の転職でどうしても譲れない条件のこと。転職したい理由や将来のキャリアプランなどから逆算して、転職で何を達成すれば満足するかを整理しておきましょう。

面談で転職エージェントに「軸」を伝えることで、条件と合わない求人を紹介されなくなるため、あなたの希望に沿った濃い転職活動を進められます。

働きながら転職活動を進めるのは本当に大変。微妙な求人との無駄な面接を回避するためにも、最初に「軸」を提示しましょう。

▷ 発達障害者が転職の「軸」を見つける方法

障害特性や苦手なことを隠さない

障害者転職において、自分の障害特性や苦手なことは隠さず転職エージェントに伝えてください。あなた自身の状況を正確に伝えることが大切です。

スキルを事実より盛ったり職務経歴を偽ったりすると、採用企業にも転職エージェントにも迷惑がかかってしまいます。何よりもあなた自身の職務経歴に傷がつき、無駄な転職を重ねてしまう結果になりかねません。

障害特性や苦手なことは正直に伝え、そのうえで

  • どのような配慮を受けるべきか?
  • 苦手が回避できる仕事はあるか?
  • どの環境なら活き活きと働けるか?

など、前向きに対策を立てることが非常に大切です。

もしあなたが企業の求める能力に達していなくても、条件次第では転職エージェントが交渉してくれる場合もあります。あなたの状況は正確に伝えて、一緒に解決策を探すようにしましょう。

転職したい熱意を担当者に伝える

転職エージェントとの面談では、あなたの転職に対する熱意や意気込みをしっかりと伝えることが大切です。

転職エージェントは企業に求職者が採用されることで報酬が発生するビジネス。「転職の意思が固い人」と「なんとなく転職したい人」を比べた場合、前者がより厚く対応してもらえることは分かりやすいはず。

転職したい意思を初回面談でどれだけ伝えられるかによって、あなたの対応方法も決まります。転職エージェントに積極的に動いてもらうためにも、どれだけ転職したいかを明確に伝えましょう。

  • 3ヶ月以内に内定を目指してます
  • 内定が出たらすぐに退職意思を伝えます
  • 年収を○%以上UPさせたいです

など数字やスケジュールを織り交ぜながら、具体的に表現すると伝わりやすいです。また初回面談だけでなく

  • 転職エージェントからの電話は必ず出る
  • 出られなくてもすぐ折り返す
  • メールは24時間以内、なるべく早く返信する
  • メモを取ったり質問したり、コミュニケーションを多く取る

といった行動も、よりあなたの真剣度が伝わるでしょう。

よしだ

私は具体的な目標年収と、いつまでに転職したいかを伝えたよ!

担当者が合わない場合は変更する

転職エージェントによる転職支援は、転職活動において非常に重要な役割。

特に発達障害を持つ方にとっては、あなたの能力を客観視してくれたり、スケジュールを管理してくれたりと苦手な部分をサポートしてくれることが大きなメリットです。

一方でどうしても担当者と合わない場合も出てきます。そのときは遠慮なく担当者の変更を申し出て変わってもらいましょう。担当者本人に言いにくければ、ホームページの問い合わせメールから連絡したり、窓口に電話して伝えてもOK。

「どうしても合わないな」と思いながら転職支援を受けていると、思ったことを伝えられず満足度の低い転職活動になりがち。これではせっかく転職エージェントを使っている意味がありません。

転職エージェントには担当者だけでなく、多くのアドバイザーが在籍しています。「申し訳ないから」と思いつめず、他の方と変更できるか相談しましょう。

よしだ

人間同士だから合わないときもある、遠慮なく変更してもらおう!

転職エージェントは複数登録しておきましょう。企業ごと、担当者ごとの対応の違いを知ることができます。特定の転職エージェントで「相性が合わなかったから」と諦めるのではなく、複数の選択肢を手元に残しておくようにしてください。

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転職エージェント利用の流れ8ステップ

転職エージェントを使った転職活動は、大きく分けて以下8ステップで進みます。

STEP
転職エージェントに登録する

興味のある転職エージェントのホームページへ移動し、登録します。このとき可能な限り複数社のエージェントに登録しておくことをオススメします。

STEP
アドバイザーとの面談日程を決める

転職エージェントから電話・メールなどの方法であなたに連絡が届きます。忘れずに対応しましょう。このときキャリア面談の日程を調整することが多いです。

STEP
面談で転職条件を提示する

キャリア面談ではあなたの過去の経歴や、転職後にやりたいことなどをヒアリングします。エージェントとの信頼関係は提案される求人の内容にも関わりますので、極力ありのままの情報を伝えるようにしてください。

STEP
求人の紹介を受けて応募を決める

面談と合わせて、受けられそうな企業があれば求人を紹介してくれます。選択肢を多く持つために多少、希望とズレた求人を紹介されることもありますが、練習のためと思って受けてみるのも良いでしょう。

STEP
応募書類を作成し添削を受ける

求人内容に合わせて応募書類を作成し、エージェントに書類の添削を依頼しましょう。プロに応募書類の添削をしてもらえるのはとても大きなメリットですので、内定に近づくためにも有効に活用してください。

STEP
面接練習を受けて企業との面接

書類選考が通過したら、企業との面接になります。面接前にエージェントと面接練習をする機会を設けてもらえるので、本番で失敗しないようにエージェントのフィードバックを受け入れましょう。

STEP
採用条件の提示・内定を受諾する

無事に内定が出た場合、最後に給与面などの条件を再確認します。このとき転職エージェントに間に入ってもらい、給与交渉などを代行してもらうこともできます。

STEP
入社日を決め入社・退職手続き

入社することが決まったら、入社書類を揃えつつ今の職場を退職しましょう。もう会わない人たちだとしても、できるだけ円満退職を目指しましょう。どうしても退職させてもらえないといったトラブルが起きたら、最終手段として退職代行を使うことも視野に入れてください。

よくある質問

障害者雇用向け転職エージェントについて、よくある質問に回答しました。

障害者手帳がないと使えないの?

障害者雇用での転職が前提のため、障害者手帳をお持ちの方が利用できます。障害者手帳を取得予定の場合も相談を受け付けてくれる場合があります。

発達障害でも転職エージェント利用できる?

本記事で紹介している転職エージェントは、全ての障害に対応しているため発達障害の方でもご利用いただけます。

オンラインで面談できる?

各転職エージェントによって対応は異なりますが、オンライン面談も実施可能な場合が多いです。詳しくは各企業へお問い合わせください。

利用するのにお金はかからない?

求職者は完全無料で利用できます。転職エージェントのビジネスモデルは、採用時に企業からエージェントに報酬が支払われるシステム。転職希望者への負担はありません。

登録後の連絡方法は?

電話またはメールで連絡が届きます。もし電話を受けそこねてしまった場合は、折り返し連絡するようにしましょう。

※仮登録したあと、本登録が必要な転職サービスもあります。情報を入力したら必ず受信メールを確認しましょう。

求人を紹介されないことはある?

条件が合わない場合は求人紹介されないこともあります。転職エージェントの保有求人は、そのときどきで変わるもの。タイミングが悪かった場合、希望する求人を紹介されないこともあるでしょう。

複数の転職エージェントに登録することで、確実に求人紹介を受けられるようにしましょう。

まとめ|発達障害者こそ転職エージェントを活用しよう

本記事では発達障害をお持ちの方に向けて、オススメの転職エージェントを12社紹介しました。

記事のまとめ
  • 選択肢が少ない発達障害こそエージェントも使おう
  • 「今すぐ転職!」じゃなくても情報収集は大事
  • 迷ったらまずはdodaチャレンジがオススメ!

メディアで扱われる機会が増えたとはいえ、発達障害の転職活動はとても厳しいもの。ご自身の魅力を引き出すことも大切ですが、質の良い求人探しはかかせません。

また転職のプロによるキャリアカウンセリングは、新たな視点・可能性を知れるチャンスでもあります。

よしだ

転職エージェントと面談してみたら、障害者雇用にこんな求人もあるの!?と視野が広がりました。

あなたも本記事を参考に、相性の良い転職エージェントを探してみましょう。

スクロールできます
サービス名
dodaチャレンジ

マイナビパートナーズ紹介

LITALICO仕事ナビ

ランスタッドチャレンジド求人

障害者雇用バンク

atGP

LHH転職エージェント
Social Partners

DIエージェント

アビリティスタッフィング

マイナビAGENT

doda

リクルートエージェント
対象地域全国全国全国全国
(※精神手帳は首都圏のみ)
全国全国全国全国首都圏全国全国全国
対象者全ての障害全ての障害全ての障害全ての障害全ての障害全ての障害全ての障害全ての障害全ての障害一般転職向け一般転職向け一般転職向け
求人件数
(非公開有)
1,903件215件3,592件311件1,145件1,179件243件不明261件45,875件201,517件409,042件
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障害者向け転職エージェント一覧表

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • いつもTwitter拝見しています。

    ADHDの診断を受けて以降、初めて転職活動をする者です。
    クローズ就労を希望しており、発達障害の転職活動に関して情報を探しています。

    ですが、ネットを検索しても障害者雇用の情報の中にクローズ向けの情報が一部だけ載っていることが多く、記事全体をみると「どこまでがクローズにもあてはまる情報なのか」がわからなかったり、いろんな記事をひと通り漁ってクローズ向けの情報を拾っていくしかなかったり…。
    特性上、情報を探すことに過集中で疲れてしまったり、集中が続かないことも多く、発達障害者として転職活動に対してのモチベーション維持の難しさを感じています。

    機会があれば、クローズ向けの情報だけのブログも読んでみたいです。

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