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【新卒用】発達障害におすすめの就活エージェント!一般向け・障害者向けを比較

就活エージェント
  • 自分に合う求人をどう探せばいいかわからない…
  • 書類選考や面接がうまくいかず、誰かに相談したい!
  • 障害者向けと一般向け、どっちのエージェントがいいの?

一人で就活を進めるのが難しいときは、求人紹介や選考対策を相談できる就活エージェントを活用しましょう。ただし、障害者向けと一般向けでは、扱う求人や利用条件が異なります。

登録できる要件を満たしているか、応募したい求人があるかなどを確かめてから相談してください。

よしだ

就活で挫折して立ち直れない人もいるから要注意!

この記事を書いた人
  • 発達障害ASD・ADHD(精神2級)
  • 営業職→適応障害→転職→営業職を繰り返し、診断
  • 職種を変えても続かず就労移行支援も失敗
  • 障害者雇用の短時間パート事務職でやっと定着
  • 転職エージェントでフルリモート事務職に転職成功
  • 年収もUPして、今も自宅で快適に働いてます!
よしだ(X:旧Twitter)

本記事では発達障害のある学生の方へ向けて、サポート品質の高いおすすめの就活エージェントを紹介します。

対象卒年や手帳の条件、希望する地域の求人を比べながら、相談先を探してみてください。まずは条件に合う1社から、話を聞いてみましょう。

タップできる目次

発達障害者におすすめの新卒就活エージェント

キャリアカウンセラーの女性

発達障害のある学生が使える新卒の就活エージェントには、障害者向けと一般向けの2種類があります。

障害者向けは、障害者雇用の求人を紹介するサービスです。一般向けは、幅広い業界・職種の新卒求人を紹介します。

一般向けを使う場合も、担当者に特性を相談することと、応募先の企業に伝えることは別の話です。企業にどこまで伝えるかは、担当者と相談して決めましょう。

よしだ

グレーゾーンや未診断などで手帳がない人は、「一般向け」の項目を参考にしてね!

障害者向け就活エージェント

障害者向けの就活エージェントは、障害者雇用の求人を紹介してくれるサービスです。

多くのサービスは、障害者手帳を持っている人か、取得を予定している人が対象です。対象や地域はサービスごとに違うため、比較表で確かめましょう。

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サービス名
dodaチャレンジ

LITALICO仕事ナビ

マイナビパートナーズ紹介

atGP就活エージェント

障害者雇用バンク
新卒の対象大学・大学院の卒業見込み「新卒募集」「新卒OK」の求人あり障害のある学生向けの新卒紹介あり新卒学生、卒業後2〜3年で就職経験なし新卒・第二新卒向けの求人あり
手帳保有または申請中保有が必要保有が必要応募に必要(取得予定なら相談)保有が必要
面談・地域オンライン・電話・対面(全国)一都三県中心オンライン(全国対応)オンライン・電話(全国)WEB面談(全国の求人)
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
よしだ

障害者「専門」だからこその求人が多いよ!


障害者向けの就活エージェントで迷ったら、一番のおすすめはdodaチャレンジ。人材紹介会社の大手「doda」グループが運営しており、信頼できる就活エージェントです。
dodaチャレンジは新卒からキャリアアップ転職まで、幅広く対応可能。迷ったらまずdodaチャレンジに相談し、うまくいかない場合に他のエージェントも併用してみましょう。

▼ dodaチャレンジの詳細を見る

dodaチャレンジ

dodaチャレンジ登録

dodaチャレンジは、転職サイト「doda」と同じパーソルグループが運営する障害者向けの就職支援サービスです。

新卒向けの支援もあり、大学・大学院を卒業見込みの学生が利用できます。手帳を申請中の人も対象です。

キャリアカウンセリングから求人紹介、書類作成・面接対策、日程調整まで担当者がサポートします。配慮してほしいことを企業に説明する仲介もしてくれるので、自分で伝えるのが苦手な人も相談しやすいでしょう。

面談はオンライン・電話・対面から選べます。全国に対応していますが、勤務地によっては求人を紹介できない場合があります。

サービス名dodaチャレンジ
新卒の対象大学・大学院の卒業見込み
手帳保有または申請中
面談オンライン・電話・対面(全国)
運営会社パーソルチャレンジ株式会社
その他サービスミラトレ
Neuro Dive
  • 新卒専用の支援があり、手帳の申請中でも相談できる
  • 企業への配慮事項の説明を仲介してくれる
  • カウンセリング後の満足度93%(2025年度)

\ 迷ったらまずここに相談 /

公式:https://doda.jp/challenge/

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LITALICO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビは就労移行支援の大手「株式会社LITALICO(りたりこ)」が運営する就職サービス。使い勝手のいい検索システムがついており、障害がある人の就職を支援する就活エージェントです。

求人検索では業種や合理的配慮、在宅勤務などの条件で絞り込めるため、手軽にさまざまな求人を比較できることがポイント。

一都三県限定で就職エージェントのサービスもあり、希望者にはアドバイザーによる就職支援が受けられます。就職活動に行き詰まっている、一都三県で支援を受けたい方は登録してみましょう。

サービス名LITALICO仕事ナビ
対象者全ての障害
対象地域一都三県中心
運営会社株式会社LITALICO
その他サービス–
  • 障害者雇用の求人は3,000件以上と、業界最大級
  • 条件検索が便利な求人検索システムがポイント
  • 一都三県の人が使える就職エージェント機能もオススメ

\ 豊富な求人を扱う就職サイト! /

公式:https://snabi.jp/

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マイナビパートナーズ紹介

マイナビパートナーズ紹介

マイナビパートナーズ紹介は、新卒就活サイト「マイナビ」を運営するマイナビグループの特例子会社が手がける、障害者向けの就職支援サービスです。

障害のある学生向けの新卒紹介にも対応しています。担当のキャリアアドバイザーがオンラインのカウンセリングで、希望や障害のことを聞きながら今後のキャリアを一緒に整理してくれます。

運営会社自身が障害のある社員を多く雇用しているため、働く側の目線に立った提案を受けられます。入社後も定着まできめ細かくフォローしてくれるので、働き始めてからも相談できます。

サービス名マイナビパートナーズ紹介
新卒の対象障害のある学生向けの新卒紹介あり
手帳保有が必要
面談オンラインカウンセリング(全国対応)
運営会社株式会社マイナビパートナーズ
その他サービス–
  • 新卒就活の「マイナビ」グループが運営
  • オンラインカウンセリングで全国から相談できる
  • 入社後の定着までフォローが続く

\ じっくり相談したい人に /

公式:https://mpt-shoukai.mynavi.jp/

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atGP就活エージェント

atGP就活エージェントは、障害者の就職支援を20年以上続ける株式会社ゼネラルパートナーズが運営する、障害のある学生専門の就活エージェントです。

対象は新卒学生と、卒業後2〜3年で就職経験がない人です。障害の種類や等級による利用の制限はありません。

専任のキャリアプランナーが、就職相談から企業紹介、インターンの案内、ES作成・面接対策まで担当します。障害への配慮の相談や企業との交渉も代わりにしてくれます。

面談はオンライン・電話に対応していて、東京・大阪・愛知以外に住んでいても利用できます。やりとりはLINEでもできます。

紹介する求人に応募するには、障害者手帳の交付を受けていることが条件です。取得を予定している人も利用できる場合があるので、まず相談してみましょう。

サービス名atGP就活エージェント
新卒の対象新卒学生、卒業後2〜3年で就職経験なし
手帳応募に必要(取得予定なら相談)
面談オンライン・電話(全国)
運営会社株式会社ゼネラルパートナーズ
その他サービスatGPジョブトレ
atGPジョブトレIT・Web
  • 障害のある学生だけを対象にした就活エージェント
  • 配慮の相談や企業との交渉を代わりにしてくれる
  • オンライン・電話で全国から相談できる

\ 障害のある学生専門の就活エージェント /

公式:https://www.atgp.jp/shukatsu/agent/

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障害者雇用バンク

障害者雇用バンク

障害者雇用バンクは、株式会社HANDICAP CLOUDが運営する障害者向けの就職サービスです。

新卒・第二新卒向けの求人も扱っていて、手帳を持っていれば応募できます。スマホだけで就活を進めたい人に向いています。

面談はWEBで完結し、アプリのダウンロードも要りません。担当のカウンセラーが、履歴書・ESの作成や面接対策、内定後のフォローまで個別にサポートします。

全国の求人を検索できるうえ、企業からスカウトが届く機能もあります。

サービス名障害者雇用バンク
新卒の対象新卒・第二新卒向けの求人あり
手帳保有が必要
面談WEB面談(全国の求人を検索できる)
運営会社株式会社HANDICAP CLOUD
その他サービス–
  • スマホだけで面談から内定後まで完結
  • 担当カウンセラーがESや面接対策を個別にサポート
  • 企業からスカウトが届く機能もある

\ スマホだけで就活を進められる /

公式:https://syogai-koyo-bank.com/

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一般向け就活エージェント

一般向けの就活エージェントは、幅広い業界・職種の新卒求人を紹介してくれるサービスです。

手帳や診断がなくても登録できるため、グレーゾーンの人も利用できます。障害を伝えずに働く「クローズ就労」を考えている人も、一般向けが候補になります。

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サービス名
UZUZ新卒

キャリセン就活エージェント

キャリアパーク就職エージェント

doda新卒エージェント

キャリアチケット就職エージェント
新卒の対象新卒(第二新卒・既卒も可)新卒(総合職志望が中心)新卒・既卒・第二新卒大学・大学院の卒業見込み(27〜30卒)27・28・29卒
特徴ブラック企業を除いた約3,000社から紹介相談から始める就活支援特別選考で最短1週間の内定実績契約企業7,600社以上「量より質」で厳選した企業を紹介
面談オンライン・LINE・電話オンライン相談対面・WebWeb・電話・メールLINEでもやりとりできる
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
よしだ

選択肢は障害者雇用だけじゃない。

UZUZ新卒

UZUZ新卒

UZUZ新卒は、第二新卒・既卒の就職支援で知られる株式会社UZUZが運営する、新卒向けの就活エージェントです。

専任のキャリアアドバイザーが、求人の紹介から企業ごとの面接対策、内定まで一貫してサポートします。面接が苦手な人も、自分の課題に合わせた対策を受けられます。

紹介先は、自社の基準でブラック企業を除いた約3,000社です。相談はLINEや電話でもでき、地方に住んでいてもオンラインで利用できます。

一般的なスケジュールより就活が遅れていても、サポートを受けられます。ただし、書類添削や面接対策だけの利用はできません。

サービス名UZUZ新卒
新卒の対象新卒(第二新卒・既卒も可)
面談オンライン・LINE・電話
運営会社株式会社UZUZ
その他サービス–

公式:https://uzuz.jp/

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キャリセン就活エージェント

キャリセン就活エージェントは、シンクエージェント株式会社が運営する新卒向けの就活エージェントです。

総合職を目指す学生を中心に、厳選した企業の紹介と、面接対策講座や模擬面接会などの選考対策を受けられます。

オンラインの相談から始められるので、何から手を付ければいいか分からない段階でも利用できます。

サービス名キャリセン就活エージェント
新卒の対象新卒(総合職志望が中心)
面談オンライン相談
運営会社シンクエージェント株式会社
その他サービス–

公式:https://careecen-shukatsu-agent.com/

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キャリアパーク就職エージェント

キャリアパーク!就活エージェント

キャリアパーク就職エージェントは、ポート株式会社が運営する新卒・既卒・第二新卒向けの就活エージェントです。

担当者との面談は平均5回以上あり、自己分析から企業研究、ES・面接対策までじっくり進められます。

特別選考フローを使えば、最短1週間で内定が出た実績もあります。就活に出遅れた人や、持ち駒が少なくなってきた人も相談してみましょう。

面談は対面とWebから選べます。

サービス名キャリアパーク就職エージェント
新卒の対象新卒・既卒・第二新卒
面談対面・Web
運営会社ポート株式会社
その他サービス就活メタバース

公式:https://careerpark.jp

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doda新卒エージェント

doda新卒エージェントは、ベネッセとパーソルキャリアの合弁会社、株式会社ベネッセi-キャリアが運営する就活エージェントです。

対象は、大学・大学院を卒業見込みで就業経験のない27〜30年卒の学生です。契約企業7,600社以上の中から、強みや志向に合う企業を紹介してくれます(2026年3月時点)。

個別のWebカウンセリングで就活の軸を整理し、ES添削や面接対策まで一貫してサポートします。不採用だったときは理由をフィードバックしてもらえるので、次の選考に活かせます。

電話やメールでもサポートを受けられ、地方に住んでいても利用できます。ただし、希望勤務地によっては紹介できない企業もあります。

サービス名doda新卒エージェント
新卒の対象大学・大学院の卒業見込み(27〜30卒)
面談Webカウンセリング・電話・メール
運営会社株式会社ベネッセi-キャリア
その他サービス–

公式:https://doda-student.jp/

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キャリアチケット就職エージェント

就活エージェント

キャリアチケット就職エージェントは、レバレジーズ株式会社が運営する新卒向けの就活エージェントです。2027〜2029年卒の学生が利用でき、年間2.6万人の就活生をサポートしています(2025年度)。

方針は「量より質」の就活です。何十社もエントリーするのではなく、自分に合った企業を絞って紹介してくれます。

カウンセリングで就活の軸を整理し、ES添削や企業ごとの面接対策、日程調整まで担当者がサポートします。やりとりはLINEでもできます。

サービス名キャリアチケット就職エージェント
新卒の対象27・28・29卒
面談LINEでもやりとりできる
運営会社レバレジーズ株式会社
その他サービスキャリアチケットスカウト
キャリアチケットカフェ
レバテックルーキー

公式:https://careerticket.jp/

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専門分野に強い就活エージェント

やりたい職種や進みたい分野が決まっている人は、その分野に強い就活エージェントも候補になります。専門的な求人や、業界に詳しい担当者のサポートを受けられます。

専門分野に強いエージェントは、発達障害のある人に限らず、その分野を目指すさまざまな学生が利用しています。特性をどこまで伝えるかを考えてから登録しましょう。

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サービス名
レバテックルーキー

アカリク就職エージェント

DiG UP CAREER
分野IT・エンジニア理系・研究ベンチャー
対象27〜30卒。実装経験がある学生が中心修士・博士の大学院生が中心専門学生・大学・大学院の27・28卒
補足オンラインのセミナー・イベントあり面談はすべてオンライン首都圏特化。オンラインなら全国から相談できる
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

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合わせて使いたい新卒向けの就活サービス

書類作成シーン

就活エージェントと並行して、目的に合った就活サービスも使うと、企業との接点を増やせます。

就活エージェントでは、担当者が選んだ求人を紹介してもらうのが基本です。ほかのサービスを組み合わせると、次のような使い方もできます。

  • 自分で求人を探す
  • 企業からスカウトを受け取る
  • ESの添削を受ける
  • 就活イベントやインターンに参加する

大学のキャリアセンターや公的な窓口も使いつつ、次のようなサービスも併用しながら就活を進めましょう。

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サービス名atGP
atGP

就活会議

キミスカ

キャリアチケットスカウト

TECH-BASE

アカリクイベント

赤ペンES

ビズリーチ・キャンパス

クローバーナビ
種類障害者向け求人サイト企業研究・口コミ適性検査スカウトインターン就活イベントES添削OB・OG訪問障害学生向けの求人サイト
特徴障害者雇用の求人を自分で検索して応募できる。スカウトも届く社員・元社員の口コミや、先輩のES・選考体験記を無料で読める適性検査で強みや適職のヒントが分かる。結果を見た企業からスカウトも届く自己分析をもとに、価値観の合う企業からオファーが届くプログラミングを学ぶ無料のインターン型スクール。オンライン完結企業と話せるオンラインの就活イベント元人事などがLINEで何度でも無料で添削志望企業で働く先輩にOB・OG訪問を申し込める。企業からのスカウトや限定イベントもある障害への配慮がわかるインターン・求人を探せる
対象者障害のある人(新卒も応募できる)新卒の就活生(大学・短大・専門・高専)27卒新卒の就活生28卒(文理不問・未経験OK)大学院生・理系学生大学生・大学院生・専門学校生29卒(大学2年生)の大学生・大学院生。対応している大学の学生のみ28卒〜の障害のある学生
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

気になるサービスがあれば、まずはいくつか登録して試してみましょう。使ってみて自分に合うと感じたサービスを、就活エージェントと並行して本格的に使うのがおすすめです。

発達障害者が就活エージェントを使うポイント

パソコンと虫眼鏡とiPhone

就活エージェントは、就活の苦手な場面を補ってくれるサービスです。

発達障害のある私たちは、特性によって次のような場面で苦労しやすいことがあります。

  • 面接で話を短くまとめる
  • 自分の強みをESにまとめる
  • 複数の企業の締切や面接日程を管理する

就活エージェントでは、こうした場面を担当者がサポートしてくれます。

ただし、支援の内容はサービスごとに違います。選び方と使い方で、受けられるサポートが変わります。

就活でつまずきやすい場面と、就活エージェントのサポートの対応を示した図

条件に合う就活エージェントを選ぶ

就活エージェントは、今の自分の条件で使えるかどうかで選びましょう。

登録できることと、求人を紹介してもらえることは別です。障害者向けには、手帳の保有や取得予定を条件にするサービスがあります。対象卒年や対応地域も、サービスごとに違います。

登録前に、公式サイトで次の点を確かめましょう。

  • 対象卒年と手帳の条件
  • 希望する職種・地域の新卒求人
  • 書類添削や面接対策などの支援内容

特性を相談したときの担当者の反応は、登録後の初回面談で確かめましょう。

よしだ

条件が合うかどうかは、登録前に公式サイトで確かめよう!

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複数の就活エージェントに相談して比べる

就活エージェントは、複数社に相談して比べましょう。

1社だけでは、紹介された求人が多いのか少ないのか判断できません。担当者の対応が自分に合っているかも、比べてはじめて分かります。1社目の面談が終わったら、別の候補にも話を聞いてみましょう。

サービスを比べるときは、各社に同じ内容を伝えるようにしましょう。会社ごとに伝える内容を変えると、提案の違いがどこから来たのか分からなくなります。

各社に伝えること比べるポイント
希望する職種・勤務地紹介される求人の数と内容
得意なことと苦手なこと強みを生かせる求人を提案してくれるか
特性と、必要な配慮のうち伝えたい範囲特性をふまえて提案が変わるか

一般向けと障害者向けで迷っている人は、それぞれ1社ずつ登録してみましょう。紹介される求人や支援の違いが分かります。

登録先を増やすと、連絡や面談の予定も増えます。負担を感じたら、話しやすい担当者のいるサービスに絞りましょう。

△ 就活エージェントの一覧表に戻る

登録後は目的に合わせて就活エージェントを使う

就活エージェントは、自分の苦手を補ってもらう目的で使いましょう。

担当者は、こちらが伝えた情報をもとに求人や支援を考えます。苦手なことを伝えておかないと、負担の大きい求人や進め方を提案されることもあります。

担当者には、苦手に合わせて次のように頼んでみてください。

  • 電話が苦手なら、メールやチャットでの連絡を相談する
  • 日程の管理が不安なら、予定の確認を頼む
  • 面接で話がまとまりにくいなら、模擬面接を多めに頼む

初回面談で何から話せばいいか迷う方は、次の記事も参考にしてください。

≫ 発達障害の新卒学生が就活エージェントの面談で話すこと3つ

思うように進まないときは、次のように対応しましょう。

困ったとき対応
紹介された求人が希望と合わない応募を断り、希望の条件を伝え直す
担当者と合わない担当の変更を申し出る。難しければ別のサービスに切り替える
登録や求人紹介の対象外と言われた対象卒年や地域の条件が違う別の就活エージェントを探す

1社でうまくいかなくても、就活エージェントが使えなくなるわけではありません。比較表で対象卒年や地域の条件を見比べて、次に相談する1社を選んでみてください。

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就活エージェントのよくある質問

よくある質問

就活エージェントについて、よくある質問に回答しました。

就活エージェントの利用にお金はかかる?

学生は無料で利用できます。就活エージェントの報酬は、学生を採用した企業から支払われる仕組みです。登録や面談、書類添削などのサポートにも費用はかかりません。

いつから登録できる?卒業間近でも使える?

登録できる時期は、サービスごとに決まっている対象卒年で変わります。卒業間近の学生を受け付けるサービスもあるので、比較表の対象卒年を見て、今の学年で登録できるサービスを選びましょう。

授業やアルバイトと両立できる時間に面談できる?

面談の日時は、登録後に担当者と相談して決めます。オンライン面談に対応しているサービスもあります。対応している曜日や時間帯は、各社の公式サイトで確認してください。

地方からでも使える?

全国から登録できるサービスもあります。ただし、全国対応でも希望する地域の求人があるとは限りません。登録前に、希望する勤務地の求人があるかを公式サイトで確認しましょう。

登録後に連絡が来ないときはどうすればいい?

まずは、迷惑メールのフォルダと電話の着信履歴を確認しましょう。数日たっても連絡がなければ、公式サイトの問い合わせ窓口に連絡してみてください。対象卒年や地域が合わず、連絡が来ないこともあります。その場合は、比較表から条件の合う別のサービスを探しましょう。

自分で探した企業に応募しながら使える?

使えます。就活エージェントの紹介と、自分で探した企業への応募は並行して進められます。同じ企業に重ねて応募しないよう、自分で応募した企業は担当者に伝えておきましょう。

≫ 合わせて使いたい新卒向けの就活サービス

グレーゾーンでも就活エージェントに登録できる?

一般向けの就活エージェントなら、診断の有無にかかわらず登録できます。障害者向けは手帳の保有や取得予定が条件のため、グレーゾーンの人は利用できません。一般向けのサービスの中から、条件に合う1社を選んでみましょう。

≫ 一般向け就活エージェントの一覧に戻る

就活中に発達障害に気づいたらどうすればいい?

一人で抱え込まず、大学の学生相談室などの窓口に相談してみましょう。診断を受けるかどうかは、医療機関で相談して決めることです。気づいたあとの就活の進め方は、次の記事を参考にしてください。

≫ 就活で発達障害に気づいた時の対処法

まとめ|就活エージェントは一般・障害者向けを使い分ける

この記事では、発達障害のある学生に向けて、新卒で使える就活エージェントを障害者向けと一般向けに分けて紹介しました。

  • 手帳を持っている人や取得予定の人は、障害者向けも候補になる
  • 手帳がない人やクローズ就労を考えている人は、一般向けから選べる
  • 担当者に特性を相談することと、企業に伝えることは別の判断

大切なのは、手帳の状況や卒年に合うサービスを選ぶことです。

まずは条件に合う1社に登録して、話を聞くところから始めてみてください。両方が気になる人は、障害者向けと一般向けを1社ずつ比べてみましょう。

就活エージェント

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