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発達障害のある私が、転職活動を「お守り」にできた話|よしだの体験談

「転職ってなんか怖い…」

「発達障害って受け入れられるの?」

今の職場に違和感を覚えたとき、真っ先に頭をよぎるのが転職。でも、考えたことはあっても、実際に動くとなったら怖くなりますよね。

特に発達障害がある私たちにとって、「ちゃんと理解してもらえるの?」という不安は常につきまとうもの。

私自身、自分に対して「何ができる人なの?他のとこでも働ける?」と思ったこともありました。

よしだ

正直今でも、100%理解を得られているとは思えない。

この記事を書いた人
  • 発達障害ASD・ADHD(精神2級)
  • 営業職→適応障害→転職→営業職を繰り返し、診断
  • 職種を変えても続かず就労移行支援も失敗
  • 障害者雇用の短時間パート事務職でやっと定着
  • 転職エージェントフルリモート事務職に転職成功
  • 年収もUPして、今も自宅で快適に働いてます!
よしだX:旧Twitter
この記事を書いた人
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この記事は発達障害のある私が、2024年の転職活動を通じて感じたことをまとめた体験談です。「こうすればうまくいく」という話ではなく、「こんな捉え方もあるよ」という形で整理しました。

結論からお伝えすると、転職と転職活動は似て非なるもの。転職活動は大変だけど、やって損はない「お守り」になります。

私は転職活動の中でエージェントも使いましたが、この記事はノウハウ集ではありません。「こんな考え方もあるんだな」くらいの温度感で読んでもらえたら嬉しいです。

タップできる目次

【体験談】転職活動に集中して取り組んだ気づき3つ

私は2024年の後半に、転職するかどうかは決めずに転職エージェントを使った集中的な転職活動をしました。その中で得た気づきを3つ紹介します。

よしだ

あくまで私の1事例として読んでね!

\当時のつぶやきはここ!/

気づき①:どのフィールドで戦うかで結果が変わる

結論として「どの能力を持っているか」だけでなく、「どのフィールドで評価されるか」が結果を大きく左右すると実感しました。

今回の転職活動で私は、以下3つのパターンを実際に試しながら、手応えを比べています。

  • 障害者エージェント×障害者雇用
  • 一般エージェント×障害オープン
  • 一般エージェント×障害クローズ

結果、私にとって最もスムーズなやり取りができたのは「障害者エージェント×障害者雇用」です。

一番消耗したのは、障害を隠してのクローズ就労。転職エージェントに障害や特性のことを話せず、これまでの経歴を「表向き」に変換する作業に神経を使いました。

クローズでは書類選考もなかなか通過せず、精神的な負担が大きかったです。

一般求人への障害オープンも試しましたが、企業の採用担当者から「今回はキャリア転職での募集なので…」と、遠回しに断られることも多かったです。

ただし、エージェントに発達障害への理解がある場合は、いくつか提案をもらえる機会がありました。

障害者雇用では、障害への配慮があることが前提で話が進みます。その上で、自分の経験やスキルをどう活かせるかという、本質的な相談がしやすかったのが印象的でした。

結果として、障害者向けの転職エージェントが最も効率的で、面接や内定にもつながりやすかったです。

もちろん、これは「私の場合」です。しかしこの経験から、自分に合わない環境で無理に挑み続けるのではなく、最初に「どこで戦うか」を冷静に見極めることが大切だと気づきました。

転職活動を終えて考えたこと

気づき②:支援者ではなくビジネスパートナーとして接する

転職活動を進めていく中で、転職エージェントは支援者ではなくビジネスパートナーだと気づきました。

話は親身に聞いてくれますが、病院のカウンセリングや障害者向けの相談支援ではありません。

もちろん、話を丁寧に聞いてくれるエージェントも多いです。ただ役割としては「人生相談」ではなく、「キャリアの取引先」だと感じました。

勤怠が安定しない」といった悩みごとの解決ではなく、あくまで「転職・キャリア」に焦点を当てた打ち合わせが中心。

転職活動をすべてお任せにせず、自分の目的を達成するために「使い倒す」という意識が必要になります。

転職の目的設定や意思決定は必ず自分で行い、エージェントは「相談やサポートの役割」として使う方がいいでしょう。

転職活動を終えて考えたこと

気づき③:転職活動そのものが「お守り」になった

今回の転職活動で得られた一番の実感は、転職活動の経験そのものが「いつでも動ける」というお守りになるということです。

私の活動のきっかけは「今の仕事が嫌だから」ではなく、「他社なら今の自分は、どう評価されるんだろう?」という純粋な好奇心でした。

今もらっている給料が自分のスキルや経験に見合っているのか、他社の相場を知りたいという思いもありました。

実際にいくつかのエージェントに登録し、複数の企業との面接を重ねていくと、以下のような自分の客観的な事実が見えてきます。

  • おおよその年収相場
  • 特に評価されるスキル
  • 需要がある職種・業界

事実や現状が明確になれば、今の職場と他社を冷静に比較できるようになります。

「転職するしかない」「今の会社しかない」という0-100ではなく、冷静に今後の方針を立てられるようになったのが何よりの収穫でした。

結果として、今の職場で給与交渉をする道や、より良い条件の会社へ移る道など、具体的な選択肢がいくつも手元にストックできます。これが今後、働き続けるうえでの「お守り」です。

私にとっては「転職する・しない」という結果よりも、転職活動そのものによって「いつでも動ける自分でいられること」が大きな価値でした。

転職活動を終えて考えたこと
よしだ

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障害者向け転職エージェント(2026年1月更新)

転職決め打ちではなく、確かめるだけの転職活動もある

転職活動というと、「今の会社を辞める前提」で動くものだと思われがちです。しかし、実際にやってみて感じたのは、必ずしも転職をゴールにしなくてもいいということでした。

私の場合も、「絶対に転職する」と決めていたわけではありません。

  • 他の会社だったら、自分はどう評価される?
  • 今の年収や働き方は、相場的にどうなの?

このような不安を解消するために、転職活動をしていました。

転職活動は人生の大きな決断だけでなく、現状を確認するための手段としても使えます。

転職するかどうかを最初から決めず、「知るだけ」「比べるだけ」の転職活動でも、やってみる意味はあると感じました。

今の立ち位置を理解するために「相談」してみよう

転職活動を通じて一番役に立ったのは、求人情報そのものよりも、客観的な第三者と話す時間でした。

エージェントとの面談では、現職の仕事内容や不満をベースに、これまでの経験を整理していきます。

  • これまでどんな仕事をしてきたのか
  • どんな業務で評価されやすいのか
  • 今の市場だと、どれくらいの条件が現実的か

なかには「自分では当たり前だと思っていた作業」が、他社では評価されるポイントだと知ることもありました。

一方で「ここはもう少し工夫しないと厳しいかも」と、冷静に現実を突きつけられる場面もあります。

正直、耳が痛いときもありますが、そのおかげで今の自分の立ち位置を感情抜きで把握できたのは大きかったです。

転職を決めるための相談というより、「今の自分を知るために相談する」だけでも、十分価値があると感じました。

結果として今の職場の「良さ」が見つかることもある

転職活動をすると現職の不満が強くなると思われがちですが、私の場合は逆でした。

私自身、他社の条件や話を聞いたことで、「今の職場、意外と悪くないな」と思う部分がはっきりしました。

  • 働き方の柔軟さ
  • 業務への時間配分の裁量
  • 通院や体調への配慮
  • 人間関係の距離感

現職の「意外と悪くない」という気づきは、転職活動をすることで初めて感じられます。

正直なところ、転職活動をしなければ、「何となくモヤモヤする」だけで終わっていました。

他社と比較したからこそ、「ここは続けたい」「ここは改善したい」といった現職の調整ポイントが見つかります。

転職活動=今の会社を否定するためではありません。

一歩引いた位置から、今の環境を冷静に評価するための材料集めにもなります。

まとめ|意思決定ではなく「選択肢」を持つのが大切

転職活動を通して感じたのは、「転職するか・しないか」を決めることよりも、選べる状態でいることの方がずっと大事だということです。

選択肢が一つしかない状態だと、どうしても不安や焦りが大きくなるもの。「ここがダメになったら終わり」という感覚は、働くうえで大きな負担になります。

転職活動をしておけば、環境変化が起きたときの選択肢と手順が手元に残ります。

  • 他にも行ける場所がある
  • 条件を交渉できる余地がある
  • いざというときの動き方が分かる

今振り返ると私にとって転職活動は、「転職するための行動」ではなく安心して働き続けるための保険でした。

「今すぐ転職しなくてもいい。」

「決断しなくてもいい。」

ただ、「選べる状態」を作っておくだけで、気持ちはずいぶん楽になります。

もし今、「今の職場に少しモヤっとしている」ような状態なら、試しに「確かめるだけの転職活動」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

よしだ

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